あたり前を、
あたり前にやり続けて11年。
あたり前の「先にある」、
あたり前とは・・・
私たちは地味な水道屋です。
日々あたり前の工事を、あたり前にやり続けているだけです。自分で「真面目」ですとは言えません。ましてや「俺って凄いんだぜぇ」とも言えません。そして「私はバカでダメなのです」とも言いたくありません。
無口で毎日、淡々とあたり前の工事をし続けて行くうちに、その「先」が来ると思うのです。わかりませんが、多分、そのあたり前に「品格」や「質感」が宿ってくるのではないかと何となく思っています。
普通の人は見ても分からないだろういし、気がついてもらえない事も多いと思います。しかし、それらの追求をしていく事が大切な事だと考えています。これからは、それらの職人の心意気が分かる人にだけ理解していただければ良い。そういう方々と末永くお付き合いできれば職人冥利だな、そう願って生きています。
「あたり前」に宿る、
「品質」「質感」を追求する社員。
必ず、分かりやすく、
丁寧に説明しています。
修理や、工事でお客様に理解して頂き、了承してもらってから、工事を行っています。アクアセンターのスタッフは、お客様の生活環境や、その先の家族構成の変化などを予測し、専門家の経験を入れ、丁寧に、わかりやすく説明しています。専門用語は使わずに説明している事の方が多いと思います。
「あたり前」の事ですが、「お客様に求められる当り前」を徹底しています。
お金を頂いてまで
嫌われたくありません。
お客様が買うつもりのない商品を提案したり、売り込んだりはしません。押し売りはしませんし、出来ません。
お客様とのご縁はそう言うものではないと考えております。
工事後の点検と確認は
工事終了時も、その後も、
しつこいくらいに行っています。
あたり前の事ですが、アフターサービスをきっちり行っております。その為の社員も存在しています。
お客様の安心を確実に継続させる為に行っています。
その為に、アフターフォローをマメにしすぎて、営業だと勘違いされ怒られた事があります。反省しなければなりませんが、それぐらいマメにアフターフォローしています。
またアクアセンターは、年間を通して地元情報誌面での水まわりアドバイス、お客様へ送る会社情報など、社内情報をたくさん公開して、お客様へ有意義かつ正確な情報発信を行っています。